
<第1回>「自己資金の作り方@」
| はじめまして!ファイナンシャルプランナーのとくながじゅんこです。 ここでは、お金にまつわる皆さんの素朴な疑問にお答えしたいと思います。 住宅購入の際には、物件価格の3割が自己資金の目安とよく言われます。 (頭金は原則2割ですが、諸経費も1割程度見ておく必要があります。) では、そもそも自己資金はどのように用意するのでしょうか? 自己資金のオーソドックスな準備方法として ・財形貯蓄制度や社内預金を利用する。 ・郵便局の住宅積立貯金の利用 ・親から贈与を受ける ・・・・などがあります。 |
<今回は財形貯蓄について解説します> 財形貯蓄とは、勤労者のための貯蓄制度で 「一般」「年金」「住宅」の3種類があります。 このうち「住宅」は持ち家の取得を目的に、給与天引きによって積み立てる制度で 利子非課税の特典があります。 非課税限度額は財形年金貯蓄と合わせて元利合計550万円となっています。 また、財形貯蓄をしている人は「財形持家融資制度」を利用することで、 物件価格の80%以内で貯蓄残高の10倍以内(最高で4000万円)の 融資が受けられます。 財形融資では3000万円の家を購入する場合、2400万円まで借りれるということです。 ただし、貯蓄残高が240万円ないといけません。 (自己資金としては3000万円の3割で900万円はみておきたいので 貯蓄残高のほかに660万円必要になります) 皆さんのお勤めになっている会社には財形貯蓄制度はありますか? 財形貯蓄を始める際も、融資を受ける際も勤務先の取り扱いによりますので 一度会社に確認してみるのもいいでしょう。 会社に制度がないという人も、まずは5年計画で毎月6万円、ボーナス時に14万円で 年間100万円、5年で500万円を貯めるところから始めてみてはいかがでしょうか? この金額が無理なら半分だっていいんです。 要は、夢のマイホームの実現のためには「いつまでどれくらい家をたてるか」 きちんと計画を立てるということが大事なんです。 若いご夫婦でしたら子供にお金がかからないうちから準備をして、小学校入学時に 建築するのがタイミングとしてはベストです。若いうちから日々の心がけが大切です。 <とくながじゅんこ> |
| 【受講感想】 いわき家ナビ:大平祐子 | |
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若いうちからの日々の心がけ・・・片腹痛し(ーー;)。 頭金ナシで建てられるということをうたっているところもありますが 無理のない返済のためにも、自己資金を用意する心がけが 後々の自分に返ってくるんですね。 |