
<第1回>〜賢い建て主になる!〜
「施工会社選びのポイント」
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
『気密と断熱』と題した講座なのですが、 さあ、お分かりいただけましたでしょうか? そんなわけで、 |
|||
| 1.住んでいる人を紹介してもらう 断熱材が計画通りに機能しているかどうかは |
2.工事現場を見せてもらう 断熱性能は建物の基本性能です。改修にはかなりの費用が必要になります。 キッチンやトイレのように簡単に取り替え可能な部分とは根本的に違います。 設備のグレードや仕上げ材料など建物の見てくれに力を入れると、 壁の中はおろそかになりがちです。 工事を頼もうと考えている施工業者の断熱工事の様子を見てください。 「何を見ていいかわからない?」 えぇ、それでも見るべきです。 断熱工事は内装材や外装材が張られると全て隠れてしまいますので、 見せられないような工事をしている場合もあります。 雑な工事はシロウトでも見抜くことはできますよ。 (断熱の仕組みについては3・4回目で詳しく書きます) |
3.暖房を確認する きちんと断熱を計画すると、建物から逃げる熱の量がわかります。 断熱材をどんなに厚くしても、熱は時間と共に逃げていきます。 また、24時間換気からも多くの熱が排出され続けますので、 断熱だけでは建物は暖かくなりません。 快適な家をつくるためには『暖房設備』が必要になります。 「暖房は工事に含まれますか?」 工事を頼もうとしている業者に聞いてみましょう。 省エネで安全・快適な暖房設備を断熱性能に合わせて計画できる業者は 意外に少数派です。 断熱と暖房をセットで考えることができる業者でしたら、 断熱は任せて安心なレベルだと思います。 (暖房については5回目で詳しく書きます) |
さあ、家の快適性について一緒に勉強していきましょう。
次回の更新まで 断熱材.comで予習しておきましょう♪
| 【受講感想】 いわき家ナビ:大平祐子 | |
![]() |
初めて家を建てるときには、確かに外観の格好のよさやキッチンやお風呂といった 水周りの使いやすさ、豪華さ、コストに目を奪われがちです。 実際の暖かさや寒さ、快適さは住み始めてからでないと気づけない事柄です。 勉強すれば賢い建主になれる!? |